改造日記① ４分の１の純情な感情・・・

 最近まじめに更新しとります。

先月、
太鼓の周りに貼る
カッティングのシートを
ジョイフル○田で見たら
１メートル７０８円。

前回１８インチのフロアの時に
使ったオー○バックスの
カッティングシートが
１０センチ３０８円。

４分の１以下である。

当然、馬鹿でなければ
買う方は決まってる。


張替えなければならない太鼓が
残り３つ










大きいやつばかりなので
円周率で外周の長さを計算すると
５メートル５０センチ程度。

ということでジョイフル製を購入。

3,000円台ですみました。

かなり得した気分に満足な僕。



そしてお盆休み・・・

高鳴る思いを胸に
一番小さい１６インチフロアタムに
巻いてみる。


前回と勝手が違う・・・・

何かがおかしい・・・・

なぜかすぐシワになってしまうので
戻して貼り直しての繰り返しだが
最終的に収集のつかないシワが多数・・・

どうしても出来が気に入らないので
勇気をもって全部剥がした。

後日、原因追求。
下地処理は前回以上にきちんとしてる。
だとするとカッティングシートの材料である。

前回巻いたものと
今回のものを比べてみた。

そして、原因を突き止めた！

値段も４分の１、
厚さも４分の１だったのである！


かといって安っぽいとかではないのだが、
元々カー用品で車用にできたものと、
手芸、工作用の違いだったので
同じカッティングシートでも別物なのですわ。

更に今回の方は収縮性があるので
のびてしまいシワもできてしまうのだ。


結局、安く買えたカッティングシートは使えず、
しかも取り寄せの切り売りだから
返品してくれとも言えるわけなく
（しかも、一部使ってしまった。）

結局オー○バックス製も
わなければならなくなった訳で
４分の１の値段で買えたのではなく
４分の１高い買い物になってしまったのね。

その分残ったものは・・・・・

いらなくなった４メートルのカッティングシートと
剥がした後にこびりついている
大量のシールの糊だけであった・・・・・・

久しぶりに

見たらアクセス1400以上になって
ちょいとびっくり。

最近、
前の日記（２月）の続き作業を最近はじめました。



で




を







これにして









これで巻くと。





で、

 

こんな感じになったとこに










同じ色した
こんなヘッドを貼って・・・










ロゴはこんなやつにしちまおうかと。





大掛かりなので時間をかけてやろう。

っていうか
すでにかかってる。

そんで師匠みたいに







ラックシステムなんかも導入して・・・・


セッティングもすばやくできるようにしよ。



このブログで新しいカテゴリ作って
前回分から
我がドラムセットの変身の
一部始終を記録していこうかと思います。

こうご期待！




 

超合金なフロアタム！

昨日は、
仕事のゴルフコンペの予定だったのに
土曜の雪でキャンセル・・・

まずは美容室行って
山ピーみたいな髪型にするはずが
デスノートのLみたいになってきた

前々から、ドラムのコミュで調べた
ドラムの色を変えるのに挑戦

実は買い足しで揃えてったドラムセットだったので
バスドラとフロアタムは黒で
後から買ったタムはあえてクロームなもんで
これをきに全部クロームにしようかと。

かといってまばらな色だったわけではなく
黒いバスドラとフロアはキラキラのホログラム仕様にしてたんだが、
これが手間がすごくかかって、
置く場所もないので、１８インチのでっかい方のフロアタム（バーチシェル）は
部品を外した状態で5年ほど放置してあった。

Aバックスでハードシルバーって色のカッティングシートを買う
予想外に高くて10センチ304円
×（18インチ×2.56センチ）×3.14円周率＝144.6センチ（150センチ）
4,560円也・・・・

そして作業開始

以外にスムーズに貼れるではないか

ホログラムのシートと違って厚みがあるのでしわにならない

で、プレートを貼って
5年前から買ってあったブラックフィニッシュの
ラグとフープをつけて完成

素人が貼ったなんてわからないほどの
素晴しい仕上がりだ

 

しかし、
うちの住宅事情では
このドラムセットを組む場所はない・・・・


おまけ

ＥＸＨＡＵＳＴ目玉のおやじと２ショット

う～ん
かっこいい