栃木市のロックバンド、ザムライの今がわかるブログ登場!
メンバーからのメッセージや秘密の打ち合わせも行われる
このブログを見逃すな!結成5周年を迎え
見事復活を果たしたザムライの今後の活躍を要チェック!
とある日曜日。
というのは先週であるが
とりあえず、
糊の残ってしまったフロアタムは
そのまま後回しにして、
バスドラのカバリングにかかる。
片方のバスドラにはえぐれた跡があるので
木工用のポリパテを使って穴埋め。

乾くまでには一日以上かかるので
そちらの作業は後日。
そしてもう一つのバスドラにとりかかる。
前回のトラウマがあるので
緊張しまくりである。
24インチのバスドラともなると、
外周が2メートル近くあるので
出だしを平行に巻き始めないと
巻き終わる頃には
片側はみ出てしまうこともありえる。
ラグ取り付け用のビス穴基準に
シェルとなるべく平行をとる。
いよいよ貼り付け開始。
作業はスムーズだ。
人間は一度失敗をすると
同じ過ちを繰り返さないように考える。
それが人間の進化してきた理由なのだ。

まあ、やはり材質の違いが理由だったので
なんなく終了。
気泡のチェックをする。
大丈夫だ。
この日はとりあえず余分なカッティングシートを
シェルの外側にあわせて大まかに切る。
実際はヘッドを張るときに食い込むので
さらに1センチくらい内側でカットする。

ちなみに
これは今日手に入れた。
OLFAのコンパスカッター
これ何をするものかって??
その名のとおりコンパスとカッターが一緒になったもの。
これでドラムの顔ともいえるバスドラのフロントヘッドに
穴を開けるのです!!

これスターファイヤーっていって
鏡のように光ってるヘッドなんだけど、
普通のが何枚も買えるくらい高いうえに
通常楽器屋も店頭には置いていないような代物なので、
穴の位置・大きさはいろいろシュミレートしてから
開けます。
では。
というのは先週であるが
とりあえず、
糊の残ってしまったフロアタムは
そのまま後回しにして、
バスドラのカバリングにかかる。
片方のバスドラにはえぐれた跡があるので
木工用のポリパテを使って穴埋め。
乾くまでには一日以上かかるので
そちらの作業は後日。
そしてもう一つのバスドラにとりかかる。
前回のトラウマがあるので
緊張しまくりである。
24インチのバスドラともなると、
外周が2メートル近くあるので
出だしを平行に巻き始めないと
巻き終わる頃には
片側はみ出てしまうこともありえる。
ラグ取り付け用のビス穴基準に
シェルとなるべく平行をとる。
いよいよ貼り付け開始。
作業はスムーズだ。
人間は一度失敗をすると
同じ過ちを繰り返さないように考える。
それが人間の進化してきた理由なのだ。
まあ、やはり材質の違いが理由だったので
なんなく終了。
気泡のチェックをする。
大丈夫だ。
この日はとりあえず余分なカッティングシートを
シェルの外側にあわせて大まかに切る。
実際はヘッドを張るときに食い込むので
さらに1センチくらい内側でカットする。
ちなみに
これは今日手に入れた。
OLFAのコンパスカッター
これ何をするものかって??
その名のとおりコンパスとカッターが一緒になったもの。
これでドラムの顔ともいえるバスドラのフロントヘッドに
穴を開けるのです!!
これスターファイヤーっていって
鏡のように光ってるヘッドなんだけど、
普通のが何枚も買えるくらい高いうえに
通常楽器屋も店頭には置いていないような代物なので、
穴の位置・大きさはいろいろシュミレートしてから
開けます。
では。
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最近まじめに更新しとります。
先月、
太鼓の周りに貼る
カッティングのシートを
ジョイフル○田で見たら
1メートル708円。
前回18インチのフロアの時に
使ったオー○バックスの
カッティングシートが
10センチ308円。
4分の1以下である。
当然、馬鹿でなければ
買う方は決まってる。
張替えなければならない太鼓が
残り3つ

大きいやつばかりなので
円周率で外周の長さを計算すると
5メートル50センチ程度。
ということでジョイフル製を購入。
3,000円台ですみました。
かなり得した気分に満足な僕。
そしてお盆休み・・・
高鳴る思いを胸に
一番小さい16インチフロアタムに
巻いてみる。
前回と勝手が違う・・・・
何かがおかしい・・・・
なぜかすぐシワになってしまうので
戻して貼り直しての繰り返しだが
最終的に収集のつかないシワが多数・・・
どうしても出来が気に入らないので
勇気をもって全部剥がした。
後日、原因追求。
下地処理は前回以上にきちんとしてる。
だとするとカッティングシートの材料である。
前回巻いたものと
今回のものを比べてみた。
そして、原因を突き止めた!
値段も4分の1、
厚さも4分の1だったのである!
かといって安っぽいとかではないのだが、
元々カー用品で車用にできたものと、
手芸、工作用の違いだったので
同じカッティングシートでも別物なのですわ。
更に今回の方は収縮性があるので
のびてしまいシワもできてしまうのだ。
結局、安く買えたカッティングシートは使えず、
しかも取り寄せの切り売りだから
返品してくれとも言えるわけなく
(しかも、一部使ってしまった。)
結局オー○バックス製も
わなければならなくなった訳で
4分の1の値段で買えたのではなく
4分の1高い買い物になってしまったのね。
その分残ったものは・・・・・
いらなくなった4メートルのカッティングシートと
剥がした後にこびりついている
大量のシールの糊だけであった・・・・・・
先月、
太鼓の周りに貼る
カッティングのシートを
ジョイフル○田で見たら
1メートル708円。
前回18インチのフロアの時に
使ったオー○バックスの
カッティングシートが
10センチ308円。
4分の1以下である。
当然、馬鹿でなければ
買う方は決まってる。
張替えなければならない太鼓が
残り3つ
大きいやつばかりなので
円周率で外周の長さを計算すると
5メートル50センチ程度。
ということでジョイフル製を購入。
3,000円台ですみました。
かなり得した気分に満足な僕。
そしてお盆休み・・・
高鳴る思いを胸に
一番小さい16インチフロアタムに
巻いてみる。
前回と勝手が違う・・・・
何かがおかしい・・・・
なぜかすぐシワになってしまうので
戻して貼り直しての繰り返しだが
最終的に収集のつかないシワが多数・・・
どうしても出来が気に入らないので
勇気をもって全部剥がした。
後日、原因追求。
下地処理は前回以上にきちんとしてる。
だとするとカッティングシートの材料である。
前回巻いたものと
今回のものを比べてみた。
そして、原因を突き止めた!
値段も4分の1、
厚さも4分の1だったのである!
かといって安っぽいとかではないのだが、
元々カー用品で車用にできたものと、
手芸、工作用の違いだったので
同じカッティングシートでも別物なのですわ。
更に今回の方は収縮性があるので
のびてしまいシワもできてしまうのだ。
結局、安く買えたカッティングシートは使えず、
しかも取り寄せの切り売りだから
返品してくれとも言えるわけなく
(しかも、一部使ってしまった。)
結局オー○バックス製も
わなければならなくなった訳で
4分の1の値段で買えたのではなく
4分の1高い買い物になってしまったのね。
その分残ったものは・・・・・
いらなくなった4メートルのカッティングシートと
剥がした後にこびりついている
大量のシールの糊だけであった・・・・・・